2021年6月2日に放送されたドラマ「にぶんのいち夫婦」の第1話。
優しくてイケメンな夫(和真)との幸せな結婚生活を送っているはずだったのに、浮気疑惑が…。
2ヶ月のセックスレスも重なって、妻(中山文)は不安を募らせます。
妻の文は和真に不倫を追求するのでしょうか?

「にぶんのいち夫婦」1話のネタバレを含むあらすじや感想、口コミを紹介していきます。
目次
ドラマ「にぶんのいち夫婦」第1話のあらすじネタバレ!
第1話 純愛と裏切り
結婚2年目、32歳の中山文(比嘉愛未)は、周囲も羨むイケメンで誠実な夫・和真(竹財輝之助)と平穏な生活を送っていた。二日酔いで昼まで寝ている嫁のために、朝食まで作ってくれる…文は、自慢の夫を手に入れ「世界一幸せな妻」だと思っていた…そう、“あの日”までは。
ある日、文はひょんなことから和真の携帯に届いた意味深なメッセージを見てしまう。そして、帰りが遅くなり始める和真。浮気?2ヶ月のセックスレスも重なり、文は不安を募らせる。しかし決定的な証拠はない…。夫の浮気を追求するか否か…。迷いの結婚生活が始まる――。https://www.tv-tokyo.co.jp/nibunnoichi/story/01.html
近所にも評判の真面目でイケメンで優しい夫と、可愛らしいところだけが取り柄の妻の幸せな日常生活。
ある日参加した女子会で友達の一人から「彼氏に女性関係がある」と打ち明けられます。
そこで「文は優しい旦那と一緒だからいいよね」と言われて、思わず幸せな持ちになる文。
しかし、寝ている和真のスマホをみると、怪しいハートマークがついたメッセージが…。
メッセージの相手はさとみという名前の知らない女性。
「まさか、和真が浮気してるの?!」
まさかそんなはずはないと気を取り直すも、毎日和真の帰りが遅くて怪しい様子が見え隠れします。
結婚記念日ぐらいは一緒にいたい文に対して、「調整して早めに帰宅する」と返事をする和真。
ところが、安堵していたのもつかの間、当日になって和真から連絡が…
「今日はやっぱり遅くなる」
世界一幸せな妻から不幸なサレ妻に、一気に転落してしまいました。
浮気をしているのかと問い詰めたいけど、何も言えない文。
文と和真、そして浮気相手は今後どうなっていくのでしょうか?
女友達の話からも、疑惑と不信感が生まれて消せない夫に対する疑惑の感情が見どころです。
ドラマ「にぶんのいち夫婦」第1話の感想・口コミ・評判は?
にぶんのいち夫婦1話。個人的には結構冒頭からホラーでした。めっちゃ爽やかな旦那様、待ち合わせして出社してましたけど!?見せなさい!は妄想でしたか…。まぁ言えないか…。あれ1回考えちゃったらもう戻れないやつですよね。文ちゃんへの感情移入がヤバイ。今そんな相手いないんで私も妄想です。
— ai (@ai80977298) June 16, 2021
にぶんのいち夫婦。
— lifelifelife (@goon5151) June 16, 2021
ドラマ第1話で文(比嘉愛未さん)が、
味噌汁を捨て、怒りをぶちまけるところ。
面と向かって言えたらいいのに、って思う、
暗い感情が湧き上がる気持ち、わかる。#にぶんのいち夫婦 #比嘉愛未 #竹財輝之助 pic.twitter.com/nVua5Hh4w1
1話は文がかわいそうになってきて、感情移入してしまう方も多いのでは?
自分は幸せな結婚生活を送っているはずだったのに、まさか夫が浮気するとは思いませんよね。
問い詰めたいけど、正直に話してくれるとは限りませんし、夫が浮気している事実を認めたくもありません。
もどかしいですね…。
ドラマ「にぶんのいち夫婦」第2話(次回)の内容・今後の展開は?
第2話 疑惑のキス
結婚記念日の準備を済ませ、和真(竹財輝之助)の帰りを待っていた文(比嘉愛未)。そこへ、今夜は帰れないと和真から連絡が入る。「本当に浮気しているの?」そんな疑いが消えない文は家を飛び出してしまう。
行く宛もなく家に戻った文を、和真は優しく迎え入れる。「信じていいよね…」そんな文の思いもつかの間、またしても和真に怪しい行動が…。ついに和真の浮気相手らしいアカウントを特定した文。そこに記されていた衝撃の内容とは!?https://www.tv-tokyo.co.jp/nibunnoichi/story/
にぶんのいち夫婦2話では、和真の浮気相手のSNSアカウントを特定してしまう文。
相手は和真の会社の同僚?!
SNSを特定し、投稿を詮索してしまった文はどういう行動にでるのでしょうか?
まとめ:「にぶんのいち夫婦」第1話あらすじネタバレ感想
にぶんのいち夫婦1話のあらすじやネタバレ、感想について紹介しました。
幸せな結婚生活を送っているはずだったのに、突然の浮気疑惑により不幸なサレ妻へと転落してしまう文。
平穏の結婚生活がドロドロな展開へと変わっていく様子は、つい釘付けになってしまいますね。